もっと企業に身近な存在に
～情報発信ツールの強化～

　当財団は「産業技術基盤の強化に必要な業務を効果的に行うことにより、高度技術に立脚した工業開発を促進し、もって郡山地域テクノポリスの形成、ひいては福島県産業の振興に寄与すること」を目的に設立され、本年度で財団設立30周年、インキュベーションセンター開所10周年を迎えます。
　そこで、当財団をもっと身近に感じてもらえるよう、今年度より情報発信ツールの強化を図ります。

○テクノポリスだより
　従来毎月5日発行しておりました『インキュベーションセンターだより』を『テクノポリスだより』に名称を変更し、毎月1日に発行します。
　5月号は以下の内容です。本文はPDFでご覧ください。
　・産・学連携を更に促進するために　～アライアンス形成会議・企業製品発表会（プレゼン会）の開催～
　・インキュベーションセンター「起業支援室（2室）の入居者募集」
　・NUBIC（日本大学産官学連携知財センター）郡山サテライトの実施
　・研究開発・地域技術起業化助成事業　公募開始
　・技術コーディネーターの紹介

○メールマガジン
　毎月1日にテクノポリスだよりの情報を配信するとともに、企業にとって有益な情報を発信します。

○Facebookページ
　名称を「公益財団法人郡山地域テクノポリス推進機構＆郡山地域ニューメディアコミュニティ事業推進協議会」に改め、テクノポリス推進機構の取り組みなども紹介します。　

その他、ホームページと連携した情報発信に努めて参ります。