(公財)郡山地域テクノポリス推進機構と、郡山地域ニューメディア・コミュニティ事業推進協議会は、福島県郡山市と周辺6市町村(テクノポリス圏域)の、ものづくり系中小企業・クリエーター・起業家のみなさまを支援します。

医療・福祉機器等関連新事業創出研究会

平成23年度  「第1回 医療・福祉機器等関連新事業創出研究会」 開催報告

  • 開催日時:7月25日(月)
  • 会場:ホテル ハマツ
  • 参加人数:

7月25日(月)にホテル ハマツにおいて、平成23年度 第1回 医療・福祉機器等関連新事業創出研究会を開催しました。
今回は、『放射線にかかる輸入規制と放射線除去と処理について』をメインテーマに、東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、未だ放射線の問題は収束を見ない状況にあり、今回の研究会では放射線について、それぞれの専門的なお立場から具体的なお話をしていただきました。講演後は質疑応答があり、放射線について理解を深めることができました。

○ コーディネーター

日本大学工学部 電気電子工学科 教授
工学博士 尾股 定夫 氏

○ 講 演

テーマ 「諸外国の放射線にかかる輸入規制の現状とその対策」

講 師 (独)日本貿易振興機構(ジェトロ)
福島貿易情報センター 所長 永松 康宏 氏

内 容
1.諸外国においての放射線関連輸入規制
・規制パターン
(1)輸入禁止
(2)輸出前の公的認証
(3)輸出前指定機関検査
(4)輸入国での商品に対する線量検査
(5)輸入国での輸送手段に対する線量検査
(6)その他
2.規制枠外の配慮事項
・取引相手との関係は規制以上に重要である
3.対策
・規制があるのなら、その対策がまず喫緊の課題
・災害だけが問題なのではない
(必ずしも事実に基づかない「風評」をいかに乗り越えるか)
※規制対策、規制枠外の顧客対応を両にらみで
(1)準備的対応
(2)輸出リスク低減に向けた具体的なアクション
(3)予測外の輸入規制に遭遇したら
4.ジェトロをご活用ください

テーマ 「放射線除去と処理について」

講 師 (株)日本環境調査研究所 事業企画部 参事 茂木 道教 氏

内 容
・ 原発事故による放射能の放出
・ 国内における汚染拡散経緯と特徴
・ 放射線の測定
・ チェルノブイリの経験に基づく測定システム紹介
・ 汚染除去方法と実施例
・ 廃棄物の処理
・ 生活するうえでの被ばく線量と身体への影響

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