(公財)郡山地域テクノポリス推進機構と、郡山地域ニューメディア・コミュニティ事業推進協議会は、福島県郡山市と周辺6市町村(テクノポリス圏域)の、ものづくり系中小企業・クリエーター・起業家のみなさまを支援します。

情報化人材育成・研修事業

4/12(土)「伝わるコンテンツの編集&ライティングレシピ」開催報告

  • 開催日時:2014年4月12日(土)
  • 会場:郡山地域テクノポリスものづくりインキュベーションセンター
  • 講師:株式会社Rockaku 代表取締役/コピーライター 森田 哲生 氏
  • 参加人数:13名

「伝わるコンテンツの編集&ライティングレシピ」

4/12(土)に、株式会社Rockakuの森田哲生さんを講師に迎え「伝わるコンテンツの編集&ライティングレシピ」を開催いたしました。
最初に「文才」「センス」、この2つは忘れてくださいと言い切る森田さん。
「書く」とはどういうことか。書くとは、名文を読み文才を磨いて美しい表現をすることではなく、その文章の「目的」に応じて必要なパーツを集め、目的を実現できる「構造物として設計」していくこと。これがWebライティングの根本的な考え方だと。
既にある「言葉」をベストな形に「配置する」こと、「組み立てること」という意識を持って聞いてほしい、そこからスタートしました。
よいテキストとは読者の疑問を解決する「答え」の集積であり、テキストの質を高めるためには、書く際に必要となる「質問」が良質でなくてはならないということで、「すべては逆算」。
書くためには読んでもらうことが必要、読まれるためには読もうと思わせる動機が必要、その動機づくりのための質問に答える問いが重要、という逆算で導かれるヒアリングシートの作り方も大変参考になりました。
Webライティングだけでなく、書くことに関わる方にぜひお聞きいただきたいセミナーでした。
最後に、参加者のみなさんからいただいたアンケートのコメントを掲載します。また、10点満点で評価していただく項目があったのですが、すべて9点以上、「このセミナーを友人・同僚に薦めたいか」という項目も 9.2 と、大変高い評価でした。
今回ご参加いただいたみなさん(遠方からお越しいただいた方も多くいらっしゃいました)、講師の森田さん、ありがとうございました!
その他、当日の写真はこちらをご覧ください。

VOICE

参加者のみなさんからいただいコメントを抜粋して、一部掲載させていただきます。

  • とかく、カンと経験や読書量などに逃げてしまう文章の表現力を、わかりやすく「組み立てる」ことに注目できたことは、大きな気づきでした!
  • 最近、コンテンツが重視されることが多くなり、お客様に用意してもらった原稿を編集することが多くなってきていたので、とても勉強になりました。
  • 文章は“苦手”という意識が強かったが、プラモデルを組み立てるように、パーツを集めて自分でも書ける気がしています
  • 昨年のCSS Niteにも参加しました。森田さんのお話が一番わかりやすく印象に残っていたので、同じ内容の話があったのが少し残念でした。サッカーの例えが、個人的に(海外)サッカーが好きなのでとてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
  • 内容はとても楽しく理解することができた。ただ、自分の仕事でどう活用すればよいか、実践するか少し悩みました。それを除けばセミナー自体はとてもよかったです。
  • 今まで整理のついていなかったライティングに関する内容が、自分の中で少し整理できた。
  • 話を聴いて理解できたように思えましたが、ライティングの深さ、難しさを再認識しました。
  • ワークショップがよかったです。これからもシリーズ化してほしいです。
  • ワークショップは簡単そうに見えて、よく考えると意外と難しいものでした。意識して文章を組み立てることができそうです。
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