(公財)郡山地域テクノポリス推進機構と、郡山地域ニューメディア・コミュニティ事業推進協議会は、福島県郡山市と周辺6市町村(テクノポリス圏域)の、ものづくり系中小企業・クリエーター・起業家のみなさまを支援します。

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3/16号
(配信日:2005/03/16 11:20:07

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 ベンチャー精神あふれる企業を支援する
            『 テクノ・ニューコメ メールマガジン』
━━━━━━━━━━━━ http://www.techno-media.net6.or.jp/ ━━


            『「魂の経営」が呼んだ会場の共感』
                                       
 『私も、このふるさとふくしまで、背水の陣をしいて、必死でがんばっています。』

  3月11日にホテルハマツで開催されたテクノポリス特別講演会の終了後、ある経
 営者の方が講師控室にこられて、アンデス電気(八戸市)安田昭夫社長に、著書
 へのサインを求められた際、思わずおっしゃた言葉である。
 
  この他、当日のアンケートには、

 ・下請型企業から、戦略をもって開発型メーカーになる際の考え方がためになった。
 ・人間死ぬ気になれば、努力によって立ち直れることを教えられた。
 ・経営戦略の立て方が実体験に基づいて話され、非常に参考になった。
 ・自社は小企業ではあるが、自分の思っていることが、まちがいでないと自信が
  わいた。

  などのご意見が寄せられました。
 
 ↓「テクノポリス特別講演会2005」が開催されました。                         

                                                                      
━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━  2005年3月16日  Vol.83 ━━━━━

1【報 告】「テクノポリス特別講演会2005」3月11日開催分 

2【報 告】「第5回 医療・福祉機器等関連新事業創出研究会」2月21日開催分 

3【お知らせ】「IT交流プラザ」会員募集中 
                                                                      
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┌──────────────────────────────────
│1【報告】「テクノポリス特別講演会2005」3月11日開催分
└──────────────────────────────────
        〜今、求められる経営戦略〜 
                                   
  3月11日ホテルハマツを会場に「テクノポリス特別講演会2005」を
 開催いたしました。                         
  当日は、圏域企業や各関係機関などから約80名の方が参加され、         
 「今、求められる経営戦略」をテーマにお二人の講師からお話をいただきま
 した。                               
                                   
  第1部は、福島県産業技術顧問 柳田公雄氏から「ハイテク企業の変遷〜
 半導体の例」と題して講演。
                 
  約50年前のアメリカでのトランジスタの発明にはじまる、半世紀にわた
 る半導体産業の歴史について、日本企業の動きなども交えて解説していただ
 きました。
                              
  日本では、ソニーや松下電器産業などが偉大なるカリスマ経営者のもと、
 三種の神器といわれる家電製品を中心に世の中を変えていった。(1955
 〜65)
                               
  しかし、業界全体が、その後は変化を嫌い、従来からの経験と勘に基づく
 技術に執着するようになり、1996年以降、世界市場に対する半導体出荷
 は下降している。
       
  この失われた10年を脱するために求められるものは、もう一度世界市場
 を席巻した企業経営者に学ぶことで、効率的な研究開発を短期間に行える、
 強烈な個性をもった経営手腕が必要であり、情報家電分野での再度の市場制
 覇が強く望まれるとのことです。
    
  また、産学官連携によるベンチャー企業輩出の必要性を説かれ、シリコン
 バレー経験者などが参加する「ネットワーク・プラットフォーム」を一例と
 して紹介されました。                         
                                   
  第2部は、自立型メーカーへの転換に成功したアンデス電気(株)代表取
 締役社長 安田昭夫氏の「我が社の経営方針と戦略〜魂の経営」と題しての
 講演。
                           
  下請けオンリーの経営から出発し、その後自社製品製造が9割の知識集約
 型企業へ移行。   
  携帯画面の液晶カラーフィルターの製造では、世界の三分の一のシェアを
 占めるにいたった。
                           
  世界に通用するコアコンピタンス(他の企業が模倣できない価値)を目指
 し、中央のメーカーからのUターン組技術者を積極的に採用した。
     
  不況であっても、確固とした企業理念と若い世代にアピールするテーマを
 持っていれば、研究意欲のある人材は自然と集まってくるとのことでした。      

                                   
  従業員とともに会社を愛し、技術の進歩を的確に捉えて勝ち残っていく戦
 略を積極的に展開されています。
                    
  魂の経営哲学から導かれる、グローバルな視野と、時代を先取りしたアイ
 デアを常に持ち続け、社会から必要とされる企業となることの重要性を再認
 識させていただきました。

┌──────────────────────────────────
│2【報告】「第5回 医療・福祉機器等関連新事業創出研究会」2月21日開催分
└──────────────────────────────────
       〜少子高齢化社会に向けての現状と課題〜
  
  去る2月21日にテクノポリス推進機構、日本大学工学部工学研究所主催、
 (社)郡山医師会の後援により、日本大学工学部次世代工技術研究所で、5
 回目の研究会を開催しました。

  今回のテーマは「少子高齢化社会に向けての現状と課題」で、少子高齢化
 がすすむなか注目されてきている不妊治療と、高齢者へのアートセラピー(
 造形美術療法)について講演していただきました。

  初めに、医療法人慈敬会乾マタニティクリニック院長の乾裕昭氏から「不
 妊治療の現状と将来展望」と題して、

  生殖補助医療の必要性について、「日本の体外受精施設数は現在600施設
 ほどあるが、「質」のコントロールを保つ必要がある。今後は妊娠率が評価さ
 れることになるので、医療施設同士での淘汰をつうじて、厚生労働省が助成金
 の対象としている数(県下で8病院)程度になるのが将来的には望ましいので
 はないか。」と話されました。

  次に、(株)芸術造形研究所浦和校所長の蜂谷和郎氏から「芸術は人の心を
 癒す」と題し、
  
 「アートセラピーで大切なことは、自分の自己表現がちゃんと出来るか。
 自己表現をしたことが受入られるかどうかである。」など、アートセラピーの
 有効性についてお話しいただきました。
                                    
┌──────────────────────────────────
│3【お知らせ】「IT交流プラザ」会員募集中 
└──────────────────────────────────
         〜 会員登録などは無料です 〜

  「IT」に関心をお持ちの情報関連企業やSOHO・個人の方に、会員登録
 をしていただき、定期的に開催いたします各種セミナー・研修会・交流会・研
 究会などについて毎回ご案内し、目的にあった催しにご参加いただくシステム
 です。

  会員登録や参加費は無料ですので、ぜひご入会ください。
  (交流会などで飲食を伴う場合には、その都度飲食分の実費をいただく場合
   もございます。)

         ■□■ 入会のメリット ■□■

 ・会員同士が集う「IT交流プラザ」を年6回程度開催(予定)し、情報交換
  や交流の場を設けます。(例:セミナー・講演会、情報交換会など)
  
  ※ 17年度の年間予定については、次号で紹介する予定です。

 ・会員名簿(事業所要覧)を年1回発行していますので、会員の活動や事業所
  等のPRにもなります。

 ・ITに関するテーマ別分科会・研究会を設けますので、ベンチャー創業や
  ITの高度な活用のアイディア発掘や研究開発などへ展開も期待できます。 
  (IT活用研究部会、情報産業支援部会、人材育成・研修部会との連携)

 ・その他、会員のニーズに沿った活動を展開します。
  (現在168事業所、226名が会員登録しています。)
 
 --------- 登録はこちらから ---------------------------------------
 企業の方 
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 SOHO・個人の方 
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 発  行:財)郡山地域テクノポリス推進機構
    :郡山地域ニューメディア・コミュニティ事業推進協議会
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